退職転職体験談

寿退社も簡単ではない!女性ならではの人間関係に悩んだ私の経験と派遣会社選び

私が寿退職をした時の話です。当時の私はとある金融企業で事務をしていました。

 

とにかくノルマそして回収金の積み上げが何よりも大事、男性陣は走り回り女性陣はひたすら入力作業に打ち込みました。室内はいつもピリピリした空気が漂っていました。女性同士で派閥があり、怖い先輩たちがいて私はどうも苦手でした。

 

気の合う同僚ばかりではない

お昼休みは気の合う同僚たちと仲良くお喋りして、とても楽しく過ごせました。仕事帰りに駅前でお茶をして、よく愚痴を言い合ってストレス発散したものです。
私の結婚が決まった時も「おめでとう」とカードとお祝い金を包んで祝福してくれました。お返しを選ぶのも楽しかったです。

 

お別れするのはとても辛かった、しかしそれ以上にあの職場を去りたいと思いました。

 

女性ならではの人間関係が辛かった

理由は別グループに所属するお局様たち、私がプロポーズされたと知った時の重苦しい沈黙と能面のような冷え切った表情は恐ろしかった・・・。

 

朝礼でも彼女たちは拍手してくれず、それに気づいた人たちが顔を見合わせて徐々に拍手するのをやめて、室内には何とも言えない微妙な空気が流れました。
皆の前に立った私は結婚の挨拶をしなくてはならないのに、敵意に満ちた視線を感じて言葉が出てこなくて・・・とても苦しかったです。

 

そして退職、新たな決意

結婚したら辞めよう、もっとのんびりした雰囲気の職場で和気あいあいと働こう。
そう夢見て一生懸命仕事に取組んだのは間違いではありませんでした。あの人たちから離れたい!と強く思いました。

 

念願かなって寿退職を迎えた日の解放感は今でもよく覚えています。

 

お菓子を持って一人ひとりの席を回り、これまでお世話になったことへのお礼を述べて挨拶回りをしました。仕事を終えていつも一緒だった同僚とケーキを食べ、紅茶を飲みながら結婚生活について語り合いました。

 

派遣会社へ登録、正直伝えた過去のこと

数年後子供を出産した私は落ち着いた頃を見計らって派遣会社に登録しました。

 

過去のような人間関係で悩むのは嫌だったので、職場環境への要望は派遣会社の担当者に正直伝えました。結果、今の職場では余計なこと?で悩むことなく働いており、家族みんなで充実した生活を過ごしています。

 

転職についてはいいも悪いも過去の経験を生かしてくれる派遣会社選びが重要だと思います。

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