退職転職体験談

前職を辞めた理由は必ず聞かれる

私は、とある地方の工場で正社員として働いていました。
給料には納得していましたが、仕事内容には不満がありました。特に、夜勤があることが、不満でした。交代勤務で、だいたい2週間ごとくらいのペースで、夜勤が回ってきました。夜に働いて、昼に寝るという生活が、どうも私には合いませんでした。

 

最低限の資格は社会人になる前に取得しておくべき

地方では車が必須となりますが、私は車の免許を持っていませんでした。
というのも都内の大学に行っていて、そのまま就職しようと思っていたので、免許は特に必要ないだろうと考えていました。今思うと安直で恥ずかしい限りです。
就職をしてしまえば、車の免許をとる機会などあまりありません。運転免許に限らず必要だと思った資格は就職前に取得すべきだと反省しています。

 

いくつもの不満が募り退職へ

退職を決める理由というのは、1つではありません。1つくらいは不満があっても、人間は我慢ができるものです。不満な点が、2つ、3つと増えていくにつれて、我慢ができなくなっていきます。私の場合は、夜勤が嫌だったこと、車がなくて不便だったこと、の2つが理由でした。

 

思うようにならない退職手続き

退職をするときには、上司に伝えましたが、人手が足りないことを理由に止められてしまいました。結局、退職の意思を伝えたのは夏だったのに、翌年の春まで働くことになりました。退職届を内容証明郵便で出せばよかったのですが、私はなるべく円満退職がしたかったので、人手不足が解消されるまで働きました。

 

前職を辞めたワケ

その後、とあるメーカーの工場に転職をしました。
正社員から派遣の仕事に変わったので、給料は落ちました。転職のときには、なぜ正社員だったのに自己都合で退職をしたのかということを聞かれました。車の免許を持っていないことを理由にしてしまうと、また落とされてしまうと思ったので、それは言えませんでした。夜勤が辛かったとだけ言っておきました。

 

前の仕事を辞めた理由というのは、転職の面接でも必ず聞かれるので、考えておくべきです。その後私は車の免許をとったので、車がなくて不便だった思いでは過去のものとなりました。

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